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第68章 3日目・昼１　羞恥のドライブタイム

無理矢理なんかじゃなくて、
カオルちゃん自身が
愉んでいるみたい。　
人知れず仕込まれたローターで、
アクメを極めるまで、続けられる調教。


きっといろいろところ触ったり
してもっと感じたいに違いない。
でもそれは許されていない。
ローターの刺激だけの緩急、強弱だけで
ご主人様に操られている。


見てるアタシも焦らされちゃうくらい。
服従させられながら、巧みに快楽の渦へと
巻き込まれてしまう。


それにしてもカオルちゃん、いい表情してるな。
やっぱりいっぱい愛されて、
セックスしてるからかな、、、
肌艶もすごくよくって
羨ましいな。


学生時代はずっとアタシの方がモテたのにな、、、
なんか逆転されちゃった気がする。
少なくとも夫との性生活はカオルちゃんの方が
圧倒的に充実してるのよね。
アタシなんて、、、


調教されたいなんて思わないけど、
SMみたいに痛そうじゃないし、
こんな愛すら感じられるのなら、
されてもいいかも。


今やこのサイトを見るのが生活の
一部にすらなっている。
なかなか家では見れないから、
学校帰りの車の中で見ることも多い。
カオルちゃんの動画は中毒性がある。