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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第68章 3日目・昼1 羞恥のドライブタイム
エロ可愛いカオルちゃんに
つい魅入ってしまった時には
いつしか、自分に置き換えてしまっている
こともある。
自分がローターを装着され、
見えない誰かに調教されている、、、



それがどんな刺激をもたらしてくれるかは、
まだ想像でしかない。
未知の快感、、、
でも、、、きっと、、、すごい、、、


そう思うと自然と濡れてしまい
クルマの中で、周りに気付かれないように、
様子を伺いながら、
指先でオナニーに耽ってしまう。


アタシも、、、
あのローター、、、
欲しい、、、


もう何度も見てるから、
カオルちゃんが逝くタイミングも分かる。
焦らされて、
焦らされて、
その時は訪れる。


カオルちゃんのカラダが、
人前なのに、
誰にも知られずに震えだす。
それに合わせて、
アタシも、、、逝く、、、


さっきの自分の姿にも
重なってしまう。
オマンコにビンを入れながら
バイトくんと話をしていたアタシ、、、
調教されているのも同然かのかもしれない。


もしビンがこのローターだったら
声を上げてしまうかも、、、
「誰かさん」が、このタケトくんだったら、
アタシ、どんなになってしまうんだろう、、、
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