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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第68章 3日目・昼1 羞恥のドライブタイム
「ねえ、カオルさんが書いてきた
調教サイトって何?」
やっぱり、タケトがその言葉に
反応してきた。
「なんだろ〜、アタシもちょっと、
よくわかんないなぁ、、、」
「ふーん」
それ以上はツッコんでこなかった。
「なんでも明け透けに話できるんですね、
親友同士だと。
昔っからそうだったんですか?
それとも人妻になってから?
こんなやりとりできるんなら、
一緒にセックスとかしたことあるとか?」
タケトの好奇心は、そそられてばかりのようだ。
「あるわけないでしょ、、、そんなの、、、」
「そうなんだぁ、、、
女二人と、男二人で恋人交換とか、
女二人で、男一人の3Pとか、
平気でしちゃってるのかと思った」
「してないから、、、
変な想像しないでよ、、、」
そんな3Pはしてはいないけど、
カオルちゃんから、
誘われたことは、、、ある。
カオルちゃんの夫が
アタシに興味あるみたいで、
今度二人で泊まりに行ってもいいって
電話で聞かれて、さすがに断った。
「調教サイトの新企画に
あーちゃん出てくれない?
新たな人妻登場って、
インパクトあると思うのよね」
調教サイトって何?」
やっぱり、タケトがその言葉に
反応してきた。
「なんだろ〜、アタシもちょっと、
よくわかんないなぁ、、、」
「ふーん」
それ以上はツッコんでこなかった。
「なんでも明け透けに話できるんですね、
親友同士だと。
昔っからそうだったんですか?
それとも人妻になってから?
こんなやりとりできるんなら、
一緒にセックスとかしたことあるとか?」
タケトの好奇心は、そそられてばかりのようだ。
「あるわけないでしょ、、、そんなの、、、」
「そうなんだぁ、、、
女二人と、男二人で恋人交換とか、
女二人で、男一人の3Pとか、
平気でしちゃってるのかと思った」
「してないから、、、
変な想像しないでよ、、、」
そんな3Pはしてはいないけど、
カオルちゃんから、
誘われたことは、、、ある。
カオルちゃんの夫が
アタシに興味あるみたいで、
今度二人で泊まりに行ってもいいって
電話で聞かれて、さすがに断った。
「調教サイトの新企画に
あーちゃん出てくれない?
新たな人妻登場って、
インパクトあると思うのよね」