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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第68章 3日目・昼1 羞恥のドライブタイム
「今度、三人で会おうか〜
なんてT先輩、話してくれたよ.
どうする、あーちゃん」
どうするも何も、
なんでそこに入ってくるのよ。
関係ないじゃない、、、
カオルちゃんは、いらないのよ、、、
これからのTちゃんとの物語が
新たに生まれるかもしれないなんて
密かに思ってたのに、、、
でも、これからは、カオルちゃん次第なの?
さっきから、すごく、
上から見られてる気がする、、、
、、、元彼との浮気という秘密を握られて、、、
立場が逆転、、、しちゃった、、、
Tちゃんとも連絡取り合っちゃって、
主導権は、カオルちゃんの手の中にある。
「旦那にしか、言ってないからさ、、、
三人だけの秘密よ」
、、、全然、内緒にしてくれてないじゃない、、、
「だからね、、、
今度遊びに行っていいでしょ、
あーちゃんの旦那がいない時にさ、、、
出張多いんでしょ、、、」
「娘もいるから、、、」
「平気よ〜。私が面倒見ててあげるから」
、、、平気なわけないじゃない、、、
「あーちゃん、
元彼とやっちゃったらしいよって
うちの旦那に話したら、
もう、喜んじゃってさ〜。
綾子さん、真面目で清純そうなのに、
下半身はゆるいんだ〜って
そうね〜、娘もいるのに
浮気しちゃうなんて、
ゆるゆるで、
だらしないよね〜、あーちゃん
なんて盛り上がっちゃった」
なんてT先輩、話してくれたよ.
どうする、あーちゃん」
どうするも何も、
なんでそこに入ってくるのよ。
関係ないじゃない、、、
カオルちゃんは、いらないのよ、、、
これからのTちゃんとの物語が
新たに生まれるかもしれないなんて
密かに思ってたのに、、、
でも、これからは、カオルちゃん次第なの?
さっきから、すごく、
上から見られてる気がする、、、
、、、元彼との浮気という秘密を握られて、、、
立場が逆転、、、しちゃった、、、
Tちゃんとも連絡取り合っちゃって、
主導権は、カオルちゃんの手の中にある。
「旦那にしか、言ってないからさ、、、
三人だけの秘密よ」
、、、全然、内緒にしてくれてないじゃない、、、
「だからね、、、
今度遊びに行っていいでしょ、
あーちゃんの旦那がいない時にさ、、、
出張多いんでしょ、、、」
「娘もいるから、、、」
「平気よ〜。私が面倒見ててあげるから」
、、、平気なわけないじゃない、、、
「あーちゃん、
元彼とやっちゃったらしいよって
うちの旦那に話したら、
もう、喜んじゃってさ〜。
綾子さん、真面目で清純そうなのに、
下半身はゆるいんだ〜って
そうね〜、娘もいるのに
浮気しちゃうなんて、
ゆるゆるで、
だらしないよね〜、あーちゃん
なんて盛り上がっちゃった」