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第68章 3日目・昼１　羞恥のドライブタイム

「まあ、私だって、
旦那が他の女、抱いているの
見たくはないんだけど、
あーちゃん、だったら平気。


あーちゃんとセックスして
腰振って、あーちゃんを感じさせて
自分も気持ちよくなってる夫の姿みたら
私、すごい興奮しちゃうかも、、、」


、、、カオルちゃん、、、
何言ってるのよ、、、
アタシにはそんなことできないのよ、、、


「あーちゃん、気に入ってくれると思うな、
旦那のペニス。
サイトで見てるから、知ってるでしょ。


巨根ってほどでもないけど、
程よくおっきいのよね。
絶対、あーちゃん、気持ちよくさせてくれると思うな。
あーちゃんでも奥まで届くと思うよ〜。
私も、いっつもなんども逝かされちゃうから」


それは、知ってる、、、
いっぱい見た、、、
羨ましいと思ったこともあった、、、
だって、、、アタシの夫のと、
全然違うから、、、


でも、、、実際にセックスするなんて
別なこと、、、
絶対、、、できないよ、、、


「それでね、終わったら、
イカされたあーちゃんに見られながら
今度は、私がもっとしてもらうの、、、


あーちゃんよりももっともっとね〜。
見られながらなんて、
すごい感じちゃうかもな〜」


カオルちゃんが激しいセックスしてるのは
知ってる。


でもその状況って、
アタシ、すごい惨めなんだど、、、
ヤリ捨てられたオンナみたい、、、