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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第68章 3日目・昼1 羞恥のドライブタイム
「でもね〜、
二人のセックスで満ち足りたあとに、
今度は、あーちゃんのとこ
可愛いがってあげても、いいけどぉ。
きっと、またやられたくなって、
カラダがウズウズして、
物欲しそうにしてるだろうから。
やさしいでしょ、私たち〜」
勝手に妄想しないで欲しいけど、
きっとその通りだ。
カオルちゃんの夫に抱かれることに
なるとは思わないけど、
その想像はできる。
「男と女から同時にされたら、
きっとすごく気持ちいいと思うよ。
あーちゃんが悦ぶように、
オトコの激しさと、オンナのデリケートさと、
両方向から攻めてあげる、、、」
綾子の頭の中には「3P」は
男二人と女一人のイメージしかなかった。
女が後ろから前から、オトコを受け入れる、、、
そんな官能小説や、動画は見ていた。
男女から攻められる3Pなんて、、、
あるのね、、、
セックスしながら、優しく愛撫されるのかしら、、、
それはそれで良さそう、、、
ちょっと興味あるかも、、、
とんでもないことに誘われているのに、
いつの間にかカオルの話に
引き込まれてしまっていた。
「それとも、あーちゃんが
誰が連れて来てくれるんなら、
4人でもいいよ〜。
パートナー、交換しちゃうの、、、
スワッピングって感じ」
二人のセックスで満ち足りたあとに、
今度は、あーちゃんのとこ
可愛いがってあげても、いいけどぉ。
きっと、またやられたくなって、
カラダがウズウズして、
物欲しそうにしてるだろうから。
やさしいでしょ、私たち〜」
勝手に妄想しないで欲しいけど、
きっとその通りだ。
カオルちゃんの夫に抱かれることに
なるとは思わないけど、
その想像はできる。
「男と女から同時にされたら、
きっとすごく気持ちいいと思うよ。
あーちゃんが悦ぶように、
オトコの激しさと、オンナのデリケートさと、
両方向から攻めてあげる、、、」
綾子の頭の中には「3P」は
男二人と女一人のイメージしかなかった。
女が後ろから前から、オトコを受け入れる、、、
そんな官能小説や、動画は見ていた。
男女から攻められる3Pなんて、、、
あるのね、、、
セックスしながら、優しく愛撫されるのかしら、、、
それはそれで良さそう、、、
ちょっと興味あるかも、、、
とんでもないことに誘われているのに、
いつの間にかカオルの話に
引き込まれてしまっていた。
「それとも、あーちゃんが
誰が連れて来てくれるんなら、
4人でもいいよ〜。
パートナー、交換しちゃうの、、、
スワッピングって感じ」