この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第68章 3日目・昼1 羞恥のドライブタイム
元カノとか言われると
なんかムカつく。
そうなんだけどさ、
数ヶ月前にも抱いてもらってるから、
カオルちゃんに元カノ呼ばわりされたくはない。
でも、カオルちゃんなら、
本当に行っちゃいそうで、怖い、、、
それに、今のカオルちゃんなら
エロカワイイから
Tちゃんも心揺らいじゃうかも、、、
「でもT先輩って、性欲旺盛だったから、
きっと今も変わらないよね?」
「どうだった?」
「どうだったって、、、」
「久しぶりに抱かれたんでしょ」
「そんなこと、、、」
「だって、朝まで一緒にいたって
言ってたよ。
よかったんでしょ?」
カオルちゃん、、、そんなことまで聞き出してたんだ。
「いいなぁ、
アタシもT先輩に抱かれたいなぁ。
あーちゃんと付き合ってる頃は
無理だったもんね」
「そんなの当たり前でしょ」
「何かの間違いで、
って思ったんだけどね〜。
T先輩とあーちゃんが喧嘩して、
あーちゃんが飛び出しちゃった時、
二人っきりになって、
慰めてあげようと思って、
裸で、布団の中に入っちゃったこと
あったけどね〜」
「裸でって、、、そんなの聞いたことないけど」
「あ、T先輩と内緒にしてたんだったんだぁ。
でも、、、もう時効でしょ、、、」
なんかムカつく。
そうなんだけどさ、
数ヶ月前にも抱いてもらってるから、
カオルちゃんに元カノ呼ばわりされたくはない。
でも、カオルちゃんなら、
本当に行っちゃいそうで、怖い、、、
それに、今のカオルちゃんなら
エロカワイイから
Tちゃんも心揺らいじゃうかも、、、
「でもT先輩って、性欲旺盛だったから、
きっと今も変わらないよね?」
「どうだった?」
「どうだったって、、、」
「久しぶりに抱かれたんでしょ」
「そんなこと、、、」
「だって、朝まで一緒にいたって
言ってたよ。
よかったんでしょ?」
カオルちゃん、、、そんなことまで聞き出してたんだ。
「いいなぁ、
アタシもT先輩に抱かれたいなぁ。
あーちゃんと付き合ってる頃は
無理だったもんね」
「そんなの当たり前でしょ」
「何かの間違いで、
って思ったんだけどね〜。
T先輩とあーちゃんが喧嘩して、
あーちゃんが飛び出しちゃった時、
二人っきりになって、
慰めてあげようと思って、
裸で、布団の中に入っちゃったこと
あったけどね〜」
「裸でって、、、そんなの聞いたことないけど」
「あ、T先輩と内緒にしてたんだったんだぁ。
でも、、、もう時効でしょ、、、」