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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第68章 3日目・昼1 羞恥のドライブタイム
「だって、あの時は、
本当に、あーちゃんが悪かったんだよ、、、
勝手に、T先輩の浮気疑っちゃって、、、
すごいイライラして当たり散らしてた」


自分でも覚えてる。
Tちゃん、優しいから、
他の女の人とも楽しく話してるし、、、


浮気なんかじゃないって
わかってても、当たってしまっていた。
あの日は、後輩の女の子とすごい楽しそうに話してたんだ。


そのまんま、友達のところに行って
朝までTちゃんのところには戻らなかった。
でも、戻った時は
Tちゃん、一人で寝てたような気がする。


「ごめんね」って言ったら
何も言わずに抱きしめてくれて、
そのまま乱暴に服をはぎ取られて、
いつもより、そのあと激しく抱いてくれた。


雨降って地固まる、じゃないけど
それで元通りになったはず、、、


でも、前の晩、カオルちゃんと、、、
何があったの、、、


「本当に、それ以上は何もなかったの?」
「何もなかったわけじゃないけど、、、」
「ねえ、教えて、、、」
聞くのは怖かったけど、
聞かずにはいられなかった。


「そんな、心配しなくても
セックスは、してくれなかったから」
「え?じゃあ、
何、したの?
何を、してくれたの?」
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