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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第68章 3日目・昼1 羞恥のドライブタイム
やっぱり、カオルちゃん、
Tちゃんのこと好きだったのね、
なんとなく感じてはいたけど。
Tちゃんの方は関心がなかったみたいだし、
アタシの友達以上には思ってなかったはずよ。


普通なら、裸で入ってこられたって
相手になんかしないはずはのに、
あの夜は、アタシが撒いた種ってことよね。


「話、、、続けてもいいのかな、、、」
「怒らないから、聞かせて、、、」
「私が、ずっと好きだったのって言っても、
項垂れてる感じで、全身に力が入らないって
感じだった。


キスしても、拒むことはなくって、、、
でも積極的にもなってくれなかった。
元気出して欲しいなって、
シャツ脱がせて、首や胸にも
私から、いっぱいキスしてあげて、、、


そしたら、股間に熱い塊があるのに
気づいちゃって、、、
手を伸ばしたら、
ギンギンに勃起してた。


先輩ったらエッチィ〜って言ったら
やっと笑ってくれた。
しばらく見つめ合ってて、、、

やさしいんだね、、、ありがとう
って、
今度はT先輩の方から
キスしてくれたの」


こんな時でもTちゃんらしかったのね、、、
そこが好きだったんだけど、
でもみんなにやさしいのは
オンナにはつらいよ、、、
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