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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第68章 3日目・昼1 羞恥のドライブタイム
「でも、これ、
なんとかしないとですね〜
ってペニス握り締めたら、
そんなことより、
カオルちゃんを気持ちよくさせてあげるよ。
ってオマンコに手を伸ばしてきたの」
その流れは理解できないけど、
誰にでも優しいTちゃんなら、
言い出しかねないな。
「それでね、クリトリスを指先で、
回すように撫でてくれて、、、
それだけでもよかったなぁ。
そのあと、自分でもびっくりなこと
お願いしちゃったの。
何か分かる?」
「分からないわよ」
「あーちゃんにしてるみたいに、
カオルにもしてぇ
先輩の指で、感じさせてぇ
って甘えちゃった」
「なんでそんなこと、、、」
「わからないけど、たぶん、
あーちゃんの代わりに愛されてるって
思うと、罪悪感が薄らいだのよね。
だって、T先輩は、
あーちゃんとしたかったわけでしょ、、、
でもあーちゃんがいなくなっちゃったから、、、
その欲望を代わりに受け止めてあげようって」
、、、そんな罪悪感があるようだったら、
最初っから、裸になんかならないでよ、、、
「そしたら、
T先輩、左手で添い寝して、
腕枕してくれて、
左足の膝を曲げて、アタシの
腰の下に入れてくれて、、、」
、、、何よそれ、、、
本当に、アタシにいつも
してくれる体勢じゃない、、、
なんとかしないとですね〜
ってペニス握り締めたら、
そんなことより、
カオルちゃんを気持ちよくさせてあげるよ。
ってオマンコに手を伸ばしてきたの」
その流れは理解できないけど、
誰にでも優しいTちゃんなら、
言い出しかねないな。
「それでね、クリトリスを指先で、
回すように撫でてくれて、、、
それだけでもよかったなぁ。
そのあと、自分でもびっくりなこと
お願いしちゃったの。
何か分かる?」
「分からないわよ」
「あーちゃんにしてるみたいに、
カオルにもしてぇ
先輩の指で、感じさせてぇ
って甘えちゃった」
「なんでそんなこと、、、」
「わからないけど、たぶん、
あーちゃんの代わりに愛されてるって
思うと、罪悪感が薄らいだのよね。
だって、T先輩は、
あーちゃんとしたかったわけでしょ、、、
でもあーちゃんがいなくなっちゃったから、、、
その欲望を代わりに受け止めてあげようって」
、、、そんな罪悪感があるようだったら、
最初っから、裸になんかならないでよ、、、
「そしたら、
T先輩、左手で添い寝して、
腕枕してくれて、
左足の膝を曲げて、アタシの
腰の下に入れてくれて、、、」
、、、何よそれ、、、
本当に、アタシにいつも
してくれる体勢じゃない、、、