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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第68章 3日目・昼1 羞恥のドライブタイム
「それで右手で私の
割れ目をなぞってくれて、、、
くぱぁって開かされて、
そこから、じゅわって暖かいのが
溢れだすのが自分でもわかった。


ぁっ、、、ぅっ、、、
ぁあっ、、、


もう、、、こんなに濡れてるよって
耳に息、吹きかけてくれて、
蜜壺をゆっくり
かき回されちゃって、、、


ぬちょ、、、ねちょって、、、
やらしい音が
二人だけの暗闇に響いて、、、


T先輩の指、本当に
繊細で、やさしくって、、、
あったかくって、


私が、床に敷いた布団で
ベッドの上の二人に背中を向けて
一人で寝ている時、
ベッドが軋む音が
よく聞こえてきた。


あの時こんな感じだったのかな。
ベッドの上のあーちゃん、
いつもこんな風に
先輩に愛されてるんだぁって、、、


ぁああっ、、、んんっ」



聞こえちゃってたの?
声、我慢してたんだけどな、、、
でもカラダは気持ちよくて動いちゃうし、
それは隠せないから、、、


いつもね、Tちゃんに
本当にそうされていたの、、、
気持ちいいのよ、、、


腰を上に上げさせられて
足先を器用に絡めてきて、
股もぐっと開かされて、、、
Tちゃんの指も、
股間で自由に動き回って、、、


、、、ぅっ、、ぅうっ、、
、、、ぁっ、、ぁあっ、、、
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