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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第68章 3日目・昼1 羞恥のドライブタイム
「綾子はいつも、
握ってくれるよ、、、
あいつ、勃起したペニス、
大好きだからさ、、、」

そんなことまで、、
確かに、、、好きだけど、、、

ぁああっ、、、
思い出しちゃう、、、
T先輩のペニス、、、

、、、硬いの、、、触りたくなっちゃう、、、
、、、んぁっ、、ぁぁ


「右手伸ばして、、、
掴んだら、、、
さっきより、ずっと大きくなってた、、、
硬くて、、、熱くて、、、
たくましくて、、、
あんなの初めてだった、、、

ぁあん、、、思い出してたら
変な気持ちになってきちゃった、、
ぁああん、、んふぅぅ」


あの時は、まだ
アタシだけのペニスだったのに、
カオルちゃんが、、、
触ってたの、、、?


ゆっくりしごいて、、
あげたの、、、、


ぁあぁぁんっ、、、っふぅ

、、、それで、、、
指を二本にしてくれて、
クリちゃん、挟み込んで
やさしく、グリグリ、、、
してくれるんでしょ、、、


ぁああ、、、ぁんっ、、、んっんんっ


カオルのなまめかしい声が
スマホから聞こえてくる。
思い出していたのは
カオルだけではない。


綾子もいつの間にか
自分の指で股間をまさぐり始めていた。
あの頃、ベッドでよくそうしていたように、
カオルに聞かれないように声を
押し殺しながら。


T先輩、、、
Tちゃん、、、

二人のエロエロな人妻は、
同じオトコの愛撫を思い出しながら
シンクロするようの指先を
お互い知られないように
淫らに動かしていた。
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