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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第68章 3日目・昼1 羞恥のドライブタイム
「そぉなんだぁ、
ホント奥手だったのね、
あーちゃんって。


私は多分、中学生の時には
オナニーし始めてたんだけど、
みんなそんな感じだったよ。


でも、一人で密かにするものでしょ、、、
人前でしたことなんて
一度もなかった。
させられたことだってなかったから、、、


T先輩に、
するの?しないの?
って強く聞かれて、、、
躊躇してたら、

ま、いいけど、しなくても、、、
って冷たい目で見られて、


します


って答えるしかなくって、、、


ペニスを掴んでた右手を離して、
自分の股間に持って行って、
左手も同じようにしたの。


それで、両手の中指で
クリトリスの包皮の根っこのあたりを
挟み込むようにして
グリグリって、始めたの。


そしたら、T先輩、
えええっ?って驚いちゃって、

両手でするんだぁ、カオルちゃん〜、
って目を輝かせちゃって。


え、両手でしないの?って


そうなの?あーちゃん」


「アタシは、、、右手だけ、、、
そうやってTちゃんが教えてくれたから。


でもTちゃん、その時、
他の人のオナニーなんて
見たことなかったはずだから、、、
多分、AVとかの知識だったんじゃないかな」
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