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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第68章 3日目・昼1 羞恥のドライブタイム
「T先輩が、キスしながら、
後ろから回した手で
おっぱい揉んでくれて、
右手はクリトリスや膣口の
あたりを激しくうごめいて、、、
私の腰もきゅうううって
せり上がってきて、
クライマックスが近いのも
わかっちゃったみたいで、、、
トロンとした目で
T先輩のこと、見つめちゃった、、、
お願い、、、
逝かせて、、、
そんな目をしてたと思うな。
でもそしたら、
先輩って意地悪なのよね、、、
オマンコ触ってくれてた手を
離しちゃって、、、
なんで、、、
もっとエッチになってきたのにぃ〜
そしたら、
自分でしてみろよ、
見てみたいんだよね、
カオルのオナニー
って。
えええっ?
って驚いちゃった」
、、、ごめんね、、、
カオルちゃん、、、
Tちゃんって本当にエッチなの、、、
「あーちゃんも、
してるの?
って聞き返しちゃった。
そしたら、、、
もちろんだよ、
だって綾子にオナニー教えたの
僕だから
だって。
えええっ?
って二度びっくり。
ホントなの?
あーちゃん」
「う、うん、、、
ホント、、、
アタシ、Tちゃんに会うまで
自分でしたことなかったから」
後ろから回した手で
おっぱい揉んでくれて、
右手はクリトリスや膣口の
あたりを激しくうごめいて、、、
私の腰もきゅうううって
せり上がってきて、
クライマックスが近いのも
わかっちゃったみたいで、、、
トロンとした目で
T先輩のこと、見つめちゃった、、、
お願い、、、
逝かせて、、、
そんな目をしてたと思うな。
でもそしたら、
先輩って意地悪なのよね、、、
オマンコ触ってくれてた手を
離しちゃって、、、
なんで、、、
もっとエッチになってきたのにぃ〜
そしたら、
自分でしてみろよ、
見てみたいんだよね、
カオルのオナニー
って。
えええっ?
って驚いちゃった」
、、、ごめんね、、、
カオルちゃん、、、
Tちゃんって本当にエッチなの、、、
「あーちゃんも、
してるの?
って聞き返しちゃった。
そしたら、、、
もちろんだよ、
だって綾子にオナニー教えたの
僕だから
だって。
えええっ?
って二度びっくり。
ホントなの?
あーちゃん」
「う、うん、、、
ホント、、、
アタシ、Tちゃんに会うまで
自分でしたことなかったから」