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第68章 3日目・昼１　羞恥のドライブタイム

「いつも自分でするときは、
クリちゃんに直接触ると、
刺激が強すぎるから
包皮を剥かないようにして
外側ばっかり、触ってた。


クリの根っこの部分が一番感じるから、
集中的に両手の中指で
挟み込んでこすって、
時々、人差し指でさわ〜って
撫でるように、
クリちゃん刺激するの。


中学生の時に、
誰かに教わったんだと思うな。
両手でするのが当たり前だと思ってた。
片手だけじゃきっと、私、
物足りないかも。


カオルちゃんのオナニーのスタイル、
ほんとに可愛いんだね〜、
ほら、早く始めてよ〜って
T先輩の指が私の指の上に、
重ねられて、、、


クリトリスをやさしく触ってきて、、、
もう、はぁふぅんって、、、
いつもは違う、悦びの声が出ちゃってた」


アタシだって、してもらったこと
あるんだから、、、
悪いけど、カオルちゃん、、、
そのテクニックは、みんな、
アタシのカラダで学んだんだからね。


、、、なんて負け犬の遠吠えよね、、、これじゃ、、、


「ほら、カオルちゃん、、、
いつものようにしてごらんよ、
もっと激しくしてるんだよね、、
ってやさしく囁いてくれた。


でも、、、先輩、、、、
人前でしたことないから、、、
恥ずかしいの、、、」