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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第68章 3日目・昼1 羞恥のドライブタイム
「そしたら、
へぇ〜、そうかなぁ、、、
人前でしたことないんだぁ。
じゃあ、
この前、綾子と泊まって行った時、
僕と綾ちゃんがベッドで
イチャイチャしてるの聞きながら、
背を向けてモゾモゾしてたのは、何かなぁ?
振り向いて目があったの
覚えてるよね。
なんて意地悪言われちゃった。
見られていないと思ってたのに、、、
T先輩にはバレちゃってた」
、、、そうだったの、、、カオルちゃん、、、
全然知らなかった、、、
でもTちゃんは、気づいてたんだ、、、
「だって、、、あーちゃんの
エッチな声が漏れ聞こえてくるから、、、
いろいろ想像しちゃって、、、
我慢できなくって、
下着の下に手を入れちゃって、、、
あーちゃんの声があまりにすごくて、
一度振り向いちゃったとき、
T先輩と目が合ったかもって、、、
その時、オナニーしちゃってたのよね、、、
確か、暑くてタオルケット
かけてなかったから、
股間に手を入れて動かしてるのも
見られちゃったんだと思う。
だったら、今も同じこと出来るよね、、、
ほら、、、オナニー、
してみろよ、、
カオル、、、
いつもしてるんだろ、
僕が手伝ってやるからさって、
また命令されてちゃって
それで、、、、」
へぇ〜、そうかなぁ、、、
人前でしたことないんだぁ。
じゃあ、
この前、綾子と泊まって行った時、
僕と綾ちゃんがベッドで
イチャイチャしてるの聞きながら、
背を向けてモゾモゾしてたのは、何かなぁ?
振り向いて目があったの
覚えてるよね。
なんて意地悪言われちゃった。
見られていないと思ってたのに、、、
T先輩にはバレちゃってた」
、、、そうだったの、、、カオルちゃん、、、
全然知らなかった、、、
でもTちゃんは、気づいてたんだ、、、
「だって、、、あーちゃんの
エッチな声が漏れ聞こえてくるから、、、
いろいろ想像しちゃって、、、
我慢できなくって、
下着の下に手を入れちゃって、、、
あーちゃんの声があまりにすごくて、
一度振り向いちゃったとき、
T先輩と目が合ったかもって、、、
その時、オナニーしちゃってたのよね、、、
確か、暑くてタオルケット
かけてなかったから、
股間に手を入れて動かしてるのも
見られちゃったんだと思う。
だったら、今も同じこと出来るよね、、、
ほら、、、オナニー、
してみろよ、、
カオル、、、
いつもしてるんだろ、
僕が手伝ってやるからさって、
また命令されてちゃって
それで、、、、」