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第68章 3日目・昼１　羞恥のドライブタイム

「カオルちゃん、、、
もしかして、、、今も両手でオナニーしてるの？」


「だってぇ、、、
T先輩のこと思い出してたら、、
もう我慢できなくってぇ、、、
ねえ、逝きたいの、、、」


「やらしいんだぁ、カオルちゃん。
じゃあ、逝ってもいいよ。
聞いててあげるから」


「ありがとう、、、あーちゃん、、、」


カオルちゃんの声が
エロくて可愛くて、、、
女同士のテレフォンセックスみたいになっちゃった、、、



「ぁぁあんっ、、、
私、もうすごいことになっちゃってるのぉ」


「もぉ、エロエロなんだからぁ、、、
ねえ、どこがそうなってるの？」


「いやぁん、、、あーちゃんまで、、、」


「言わないんなら逝っちゃダメぇ」


綾子にスイッチが入ってしまった。


「もぉ、意地悪言わないでよ、、、」


Tちゃんにいつも自分がされてきたことを
したくなってしまったのだ。
きっとカオルちゃんも
それを望んでるのよね、、、


「ほらぁ、早くぅ〜」


「は、恥ずかしいから、、、」


「だったら、電話、切っちゃおうかな」


「もぉ、、、
T先輩みたいに、、、なってるよぉ」


「へへへっ。だったらぁ〜」


アタシ、いたずらっ子みたいね。