この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第68章 3日目・昼1 羞恥のドライブタイム
「言うから、、お願い、、
切らないで、、、
オマンコよ、、、
カオルの、、、オマンコ、、、」
「ヤラシイィ〜。
カオルのオマンコ、、、
どうなってるの、、、」」
「もぉ、グッチョグチョなのぉ。
わからないくらいに
溢れちゃってるのよ
こんなの初めてかも、、、」
「じゃあさ、
ペニス、挿れて欲しくて
たまらないんじゃないの?」
「いつもはそうなんだけど、、、
今はね、、、
あーちゃんの声、聞きながら、、、
指だけでいいの、、、
あの時のT先輩にされたように、、、」
「へぇ〜、自分で触るだけで
満足しちゃうんだぁ、カオルちゃん、、、」
アタシ、カオルちゃんより、
同学年だけど一つ上だから、お姉さんみたいかな、、、
それとも
高校で生徒たちに教えている教師みたいかも、、、
「指だけじゃだめ、、、
あーちゃんの声が、いいのぉ」
「じゃあ、可愛いお豆は
どうなってるのかな、、、」
「たぶん、、、膨らんでる〜」
「たぶんって、、、触ってないの?」
「だって感じすぎちゃうからぁ。
もう、ダメなのよぉ」
可愛い声出すのね、カオルちゃん、、、
もっと苛めたくなっちゃうぅ〜
そしたら、やっぱり
呼び捨てよね、、、
切らないで、、、
オマンコよ、、、
カオルの、、、オマンコ、、、」
「ヤラシイィ〜。
カオルのオマンコ、、、
どうなってるの、、、」」
「もぉ、グッチョグチョなのぉ。
わからないくらいに
溢れちゃってるのよ
こんなの初めてかも、、、」
「じゃあさ、
ペニス、挿れて欲しくて
たまらないんじゃないの?」
「いつもはそうなんだけど、、、
今はね、、、
あーちゃんの声、聞きながら、、、
指だけでいいの、、、
あの時のT先輩にされたように、、、」
「へぇ〜、自分で触るだけで
満足しちゃうんだぁ、カオルちゃん、、、」
アタシ、カオルちゃんより、
同学年だけど一つ上だから、お姉さんみたいかな、、、
それとも
高校で生徒たちに教えている教師みたいかも、、、
「指だけじゃだめ、、、
あーちゃんの声が、いいのぉ」
「じゃあ、可愛いお豆は
どうなってるのかな、、、」
「たぶん、、、膨らんでる〜」
「たぶんって、、、触ってないの?」
「だって感じすぎちゃうからぁ。
もう、ダメなのよぉ」
可愛い声出すのね、カオルちゃん、、、
もっと苛めたくなっちゃうぅ〜
そしたら、やっぱり
呼び捨てよね、、、