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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第68章 3日目・昼1 羞恥のドライブタイム
あの後、しばらく二人とも
アクメの余韻に浸るように
無言になっちゃったな。
カオルちゃんの荒い息遣いが
聞こえてくる。
まさか、
カオルちゃんのアクメ声
聞くことになるとは思わなかった。
アタシも、声には
出せなかったけど、
逝っちゃったし、、、
多分、アタシの息も
乱れてる、、、
心臓の鼓動がドクンドクンしてた。
「大丈夫?
カオルちゃん」
もう、いつもの呼び方に戻っていた。
「あーちゃん、ごめんね、、、
私、T先輩と、、、」
「いいのよ、、、もう、、、
昔のことだから、、、」
二人してシンクロするように
オナニーして、
しかも同時に逝っちゃったから、
あの電話の時は、
嫉妬とかは、なくなっちゃったな。
今更、、、、だしね、、、
アタシ、、、Tちゃんと
付き合ってるわけじゃないし。
でも、気にはなっていた。
「それからTちゃんとまだ
何かしたの?」
「セックスはしてないのよ、、、
それは、本当。
でも、、、」
「でも、、、?」
「でも、、、フェラはしてあげたの
ちょっとだけ」
、、、何よ、、、それ、、、
先に言ってよ、、、