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第68章 3日目・昼１　羞恥のドライブタイム

「ホントに、ちょっとだけだから」
「ちょっとだけって？」
「逝かせてくれたお礼にと思って」
「、、、お礼なんて、、、」


「でも、先輩の思ってたより、
全然おっきくて
口の中がすぐいっぱいになっちゃって、
動かすこともできなくて。


こんなの無理〜って思って、、、
舌出して、舐めるだけ舐めて
それでね、、、」


あの時は、アタシだけのものだった
はずなのに、、、


「あとは
パイズリ、してあげたの」
そんなことまで、、、


「パイズリって、、、
Tちゃんがせがんだの？」


一度聞かれて、
やったことはあるけれど、
アタシのおっぱいじゃ
おちんちん、
挟めなかったんだよね。
それをカオルちゃんに？


「違うわよ、、、
私が、、、それだったら、
あーちゃんに勝てる気がしたから」
「勝ち負けなんて」
、、、確かに、それなら最初っから
アタシの、、、負けだけどさ、、、


「だって、フェラしようとして
全然お口にはいらなかった時、
T先輩、すごくがっかりしてたから、、、
あーちゃんに、負けたなぁって、、、


でもパイズリは、すごい喜んでくれたから、
嬉しかったな。
柔らかくってプニプニじゃぁんって」