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第68章 3日目・昼１　羞恥のドライブタイム

「あんなに大きいペニス、
今でも出会ったことがないかも。
でも、今だったら
もっと奥まで呑み込めるかもな、
どうかな？」


「そんなこと、、、」
、、、でもきっと呑み込める。
カオルちゃんの調教日記の
3Pで、巨根のオトコ、
でてきたよね、、、確か、、、
あれ、やらしく咥えてたじゃない。


「あーちゃんはこの前も
東京で会った時にも
フェラしてあげたんでしょ？
今も大きかったの？
奥まで咥えて喜ばせたの？」


「もぉ、そんなこと
聞かないでよ、恥ずかしいから、、、」
「ってことは、咥えられちゃうんだぁ。
すごいね。
旦那に隠れて、
元彼の巨根、咥えてる人妻かぁ〜」


、、、旦那のは、、、ちっちゃすぎるのよ、、、
そんなのばっかり相手にしてて、
おっきいの久しぶりだったから、
喉の奥とか、窄まってて、、、


コツを思い出すのに時間がかかったけど、
付き合ってた頃より、大きくなってたかも。
学生の時はさ、アタシが初めての女だったけど、
きっと、いろいろ使い込んできたのよね。


胴に血管が浮き出て、
エラの張り具合も、すごくって、
亀頭がずっと大きくなってたな。
すんごいやらしいペニスになってた。