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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第68章 3日目・昼1 羞恥のドライブタイム
「カオルちゃんの得意技だからね、、、」
「得意技だなんて、、、
私のおっぱい目当てって、
付き合ってって言ってくる男もいたから、
そんな噂、あったのは知ってるけどさ、、、
T先輩にも言われちゃった、
これ、〇〇くんもすごいって言ってたよ、
あんなデカパイ、初めて見た。
すげ〜柔らかいぜ〜
ほんとなんだね、カオルちゃん、
でも、乳首は、可愛いんだなぁ。
綾子よりも小さくってピンク。
って
すごい恥ずかしかった。
〇〇さん、ちょっと前まで付き合ってたんだけど
T先輩の友達だったなんて
知らなかった。
でも、すぐに別れちゃったから。
男同士って、そんな情報、
交換するのかな?」
「どうなんだろ、
アタシは、そんな得意なことないし、、、」
「あるじゃない、、、
ディープフェラチオ」
「そんな、、、大したことないから」
「だって、T先輩のあのおっきいの
奥まで咥えちゃってたんでしょ、、、
すごいよ、それ。
アタシには、絶対無理」
確かにあの時、
アタシも頑張ってようやく
奥まで飲み込めるようになってた時かも、、、
初めてのカオルちゃんには無理かもね、、、
でも、奥まで咥えることができたなんて、、、
カオルちゃん、なんで知ってたんだろ?
Tちゃんが教えたのかな?
「得意技だなんて、、、
私のおっぱい目当てって、
付き合ってって言ってくる男もいたから、
そんな噂、あったのは知ってるけどさ、、、
T先輩にも言われちゃった、
これ、〇〇くんもすごいって言ってたよ、
あんなデカパイ、初めて見た。
すげ〜柔らかいぜ〜
ほんとなんだね、カオルちゃん、
でも、乳首は、可愛いんだなぁ。
綾子よりも小さくってピンク。
って
すごい恥ずかしかった。
〇〇さん、ちょっと前まで付き合ってたんだけど
T先輩の友達だったなんて
知らなかった。
でも、すぐに別れちゃったから。
男同士って、そんな情報、
交換するのかな?」
「どうなんだろ、
アタシは、そんな得意なことないし、、、」
「あるじゃない、、、
ディープフェラチオ」
「そんな、、、大したことないから」
「だって、T先輩のあのおっきいの
奥まで咥えちゃってたんでしょ、、、
すごいよ、それ。
アタシには、絶対無理」
確かにあの時、
アタシも頑張ってようやく
奥まで飲み込めるようになってた時かも、、、
初めてのカオルちゃんには無理かもね、、、
でも、奥まで咥えることができたなんて、、、
カオルちゃん、なんで知ってたんだろ?
Tちゃんが教えたのかな?