この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第68章 3日目・昼1 羞恥のドライブタイム
「カオルちゃんの得意技だからね、、、」
「得意技だなんて、、、
私のおっぱい目当てって、
付き合ってって言ってくる男もいたから、
そんな噂、あったのは知ってるけどさ、、、

T先輩にも言われちゃった、

これ、〇〇くんもすごいって言ってたよ、
あんなデカパイ、初めて見た。
すげ〜柔らかいぜ〜
ほんとなんだね、カオルちゃん、
でも、乳首は、可愛いんだなぁ。
綾子よりも小さくってピンク。


って
すごい恥ずかしかった。


〇〇さん、ちょっと前まで付き合ってたんだけど
T先輩の友達だったなんて
知らなかった。
でも、すぐに別れちゃったから。


男同士って、そんな情報、
交換するのかな?」


「どうなんだろ、
アタシは、そんな得意なことないし、、、」
「あるじゃない、、、
ディープフェラチオ」
「そんな、、、大したことないから」


「だって、T先輩のあのおっきいの
奥まで咥えちゃってたんでしょ、、、
すごいよ、それ。
アタシには、絶対無理」


確かにあの時、
アタシも頑張ってようやく
奥まで飲み込めるようになってた時かも、、、
初めてのカオルちゃんには無理かもね、、、


でも、奥まで咥えることができたなんて、、、
カオルちゃん、なんで知ってたんだろ?
Tちゃんが教えたのかな?
/4422ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ