この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第68章 3日目・昼1 羞恥のドライブタイム
「T先輩にはバレちゃってたけど、
私も、こっそりオナニーしながら、
耳だけはダンボになって
聞いてたからね」
そうだったの、、、
結局、あの後、Tちゃんの
部屋に戻って、
仲直りのセックスしたんだった。
まさか、カオルちゃんと
そんなことがあったなんて
知らなかったけど。
すごい激しいセックスだった。
あんな野獣みたいなTちゃん、
初めてだったな。
いつもは優しいのに、
犯されるように荒々しくって、、、
でも、すごいよかったな。
「あーちゃん、また、
泊まりに行くようになって
私がついてちゃったことも
何度もあるでしょ、、、
三人で部屋で飲んでて、
私、酔いつぶれたふりして
よく先に寝てたな」
「フリだったの、、、?」
「だってさぁ、
その方が二人して、
エッチしやすかったでしょ、、、」
「そういえば、カオルちゃん
寝てるから、声もっと出しても
大丈夫って言われたこと
よくあったような、、、」
「T先輩には、私が
寝たふりしながながら、
聞き耳立ててるってもう
バレちゃってるから、
こっちも開き直って、
チラチラ見ちゃってたのよね。
あーちゃん、仰向けになってるから
気づかなかったと思うけど。
T先輩、クンニの時とか、
正常位の時とか、
時々、こっち見ながらしてたのよ」
私も、こっそりオナニーしながら、
耳だけはダンボになって
聞いてたからね」
そうだったの、、、
結局、あの後、Tちゃんの
部屋に戻って、
仲直りのセックスしたんだった。
まさか、カオルちゃんと
そんなことがあったなんて
知らなかったけど。
すごい激しいセックスだった。
あんな野獣みたいなTちゃん、
初めてだったな。
いつもは優しいのに、
犯されるように荒々しくって、、、
でも、すごいよかったな。
「あーちゃん、また、
泊まりに行くようになって
私がついてちゃったことも
何度もあるでしょ、、、
三人で部屋で飲んでて、
私、酔いつぶれたふりして
よく先に寝てたな」
「フリだったの、、、?」
「だってさぁ、
その方が二人して、
エッチしやすかったでしょ、、、」
「そういえば、カオルちゃん
寝てるから、声もっと出しても
大丈夫って言われたこと
よくあったような、、、」
「T先輩には、私が
寝たふりしながながら、
聞き耳立ててるってもう
バレちゃってるから、
こっちも開き直って、
チラチラ見ちゃってたのよね。
あーちゃん、仰向けになってるから
気づかなかったと思うけど。
T先輩、クンニの時とか、
正常位の時とか、
時々、こっち見ながらしてたのよ」