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第68章 3日目・昼１　羞恥のドライブタイム

「そんな、、、」
「やっぱり、知らなかったんだぁ〜。
えへへ、、、
じゃあ、私とT先輩だけの秘密だったってことね。
共犯関係ってことかな。
一度、二人の夜を過ごしちゃったからね、、、
セックスはしなかったけど」


アタシ、すっかり油断してた、、、
っていうか安心しきってた。
だって、ベッドの上のアタシからは
床で布団敷いてるカオルちゃん、
見えないから。


酔いつぶれて、普通に
寝てるんだとばかり思って
きっといっぱい声だしちゃってた、、、


「T先輩も、楽しんでたんじゃないかな。
あーちゃん、気持ちよくなっちゃって
私の存在なんて、忘れちゃったみたいに
フツーにセックスもしてたよ」


それは、、、その通り、、、。
だって、、、抱かれたかったし、
カオルちゃんが一緒に泊まると、
Tちゃんもいつもよりずっと
やらしくなったし、、、
それが気持ちよかったから」


「話してたら、いろいろ思い出しちゃった。
すごいクンニ、されてたよね？
オマンコ咥えられながら、
もう肩に担がれちゃうのとか、


あと、
まんぐり返しのとか、、、
顔の横にあーちゃんの膝が
付いちゃうくらいに
曲げられちゃっててさ。


あれって、自分でも
オマンコ丸見えなんだよね。
恥かし〜って感じ」