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第69章 ３日目・昼２　凌蹂の運転席

夏休みの残務整理で、
勤務する学校へと向かうクルマの中、
ドラッグストアの駐車場で、
人妻教師綾子は淫らな夢の中へと
瞬間的に囚われていた。


昨夜は、部屋で眠る夫に隠れて、
合宿で不在の娘の夏音の部屋で
隣人青年の大学生ヒロシに
抱かれてしまっていた。


ヒロシは、綾子が東京で
元彼のTちゃんと密会しているところに
偶然遭遇し、現場を盗撮していた。
ずっと綾子のことを好きだったいうヒロシに
その画像を見せられ、迫られて、
綾子も受け入れざるをえなかった。


夫との性生活に満足できていない綾子にとって
大学生の若いセックスは、
想像以上に自分を満足させてくれるものだった。


そして、今朝は、夫が出張ででかけ、
ヒロシも東京へと戻ってしまった。
そんなところで、
綾子に亡き母の面影を見ている中学生タケトに、
ヒロシにされたいたずらを見つけられてしまった。


地下のトイレで朝の秘め事をした時に
オマンコに、ドリンク剤のビンを挿れてタケトは
発ってしまったのだ。


タケトは、介抱するふりをして
綾子のビンを手で弄り、
そのまま逝かせてしまった。
そして、綾子の部屋で、
まさかのクンニ責めをされてしまった。