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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第69章 3日目・昼2 凌蹂の運転席
「レジでバイトの子にもらったのよ、、、
試供品、みたいなの、、、
使った感想が知りたいみたいで
もらってほしいて
お願いされちゃった」


「え〜、じゃあ、こッチを使わないと、、、
確かにパッケージもカワイイし、、、
あ、なんか感じが違う」
「どっちも使わなくていいから、、、」


綾子のオマンコの中に
挿れられているビン、
ヒロシが挿れたものがコンドームで
包まれていたから、
タケトも同じようにしようと
思っているらしい。


「ボクが買ってもらったのは薄さがウリだけど、
こっちはちょっと厚くて、しっとりしてる〜。
香りもいいですね〜。
女性好みに作られてるんですかね、


最近は色々あるんだなぁ。
じゃあ、こっちにしようっと。
さっそく使えますね、綾子せんせ」


「お願い、、、
使わなくていいから、、、」
「やっぱりヒロくんが
挿れたビンのままの方がいいってこと?」
「そういうんじゃ、、、」


「もうだって、オマンコの中で
ムレムレじゃないです?」
、、、そんなの、答えられないけど、、、
、、、そうかも、、、


「じゃあ、やっぱり、
ボクが買ってもらった方のビンに
チェンジしますね〜。
試供品のコンドームも使えて
一石二鳥ですね」
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