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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第69章 3日目・昼2 凌蹂の運転席
「カオルさんが宅配便で送ってきてる
バイブに比べたら、
こんなの楽勝でしょ。
すごいの来るみたいだから、
今のうちに、慣れといたほうがいいですよね。
だから入れ替えた方がいいかと思って、、、
それで買ってもらったんですよ」
朝、ヒロシに挿れられた
ドリンクのビンが、
部屋でタケトに入れなおされて、
今も膣内に入っている。
ドラッグストアでも歩くたびに、
愛液に包まれて揺れるように動いて、
抜け落ちちゃうんじゃないか、
そんな心配もあった。
タケトは、それを入れ替えるというのだ。
そのために、ドラッグストアに
後から入ってきたのだろう。
女性用マカという、
大きめのドリンク剤を買わされた。
これから、学校に行くというのに、、、
しかも、クルマの中で入れ替えなきゃ
いけないのだろうか。
どこで誰が見てるかわからないじゃない、、、
アタシが、断れないからって、、、
無理なことをさせてくる
中学生の策略が怖いくらいだった。
「あ、これ、、、
なんです?可愛いデザインのパッケージ、
紅茶かなんかですか」
「え、そ、それは、、、」
「えぇ、、、なんだぁ、
コンドームじゃないですか。
綾子先生ったら、、、
もう内緒でこんなものまで、、、」
ドラッグストアのレジ袋を
そのまま渡して中を見られてしまっていた。
バイブに比べたら、
こんなの楽勝でしょ。
すごいの来るみたいだから、
今のうちに、慣れといたほうがいいですよね。
だから入れ替えた方がいいかと思って、、、
それで買ってもらったんですよ」
朝、ヒロシに挿れられた
ドリンクのビンが、
部屋でタケトに入れなおされて、
今も膣内に入っている。
ドラッグストアでも歩くたびに、
愛液に包まれて揺れるように動いて、
抜け落ちちゃうんじゃないか、
そんな心配もあった。
タケトは、それを入れ替えるというのだ。
そのために、ドラッグストアに
後から入ってきたのだろう。
女性用マカという、
大きめのドリンク剤を買わされた。
これから、学校に行くというのに、、、
しかも、クルマの中で入れ替えなきゃ
いけないのだろうか。
どこで誰が見てるかわからないじゃない、、、
アタシが、断れないからって、、、
無理なことをさせてくる
中学生の策略が怖いくらいだった。
「あ、これ、、、
なんです?可愛いデザインのパッケージ、
紅茶かなんかですか」
「え、そ、それは、、、」
「えぇ、、、なんだぁ、
コンドームじゃないですか。
綾子先生ったら、、、
もう内緒でこんなものまで、、、」
ドラッグストアのレジ袋を
そのまま渡して中を見られてしまっていた。