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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第69章 3日目・昼2 凌蹂の運転席
「ヤラシイィ、
綾子せんせ」
後部座席から声がしても
とても振り返れなかった。


普段飲み慣れないけれど、
カラダに効きそうな薬品っぽい味がする。
全部飲み干すのは、危険なくらい、
濃い味がした。


夫が買っていたものを出張でいない時に
試しに飲んだこともあるけれど、
目もバキバキに冴えてしまい、
カラダの疼きを鎮められなくなってしまった。


寝室のドアをしっかり閉め、
娘に聞こえないように声は堪えながら、
何度も何度も慰めた。
乳首の勃起も収まらずに
一晩で何度もアクメを極めてしまった。


ただでさえ、疼きっぱなしなのに
どうなっちゃうんだろう。
これも乳首を勃起させちゃうのかな、、、
これ以上勃ったら、
上から覗き込まれたら簡単に見られてしまう。


飲み干したビンを手にしながら、
これが、本当に入るのだろうか、
怖くなってきた。
明らかに今挿れられているのより太い。
でもTちゃんやヒロシくんのペニスよりは
きっと細い。



「飲み終わったらこっちにください。
コンドームで包みますから」


後ろ手で手渡しながら、アタシ、
何で協力してるの、、、
そんな気持ちにもなるけれど、
どうしようもなかった。


「じゃ、今、オマンコに挿れてるの
出して、こっちにください」
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