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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第69章 3日目・昼2 凌蹂の運転席
綾子が言い返せないのを
わかっていてからかうような
言い方をわざとしてくる。
、、、色っぽい飲み方なんて
わからないから、、、
とにかく、早く飲んで、
この場を立ち去りたかった。
バイトくんは、忙しいのが終わったのか、
店の外を掃き掃除しながら
クルマの中の綾子を伺っていた。
もしかしたら
綾子が誰かと待ち合わせるのではないか、
そう考えているのか、
時折、辺りを見張るように見回していた。
それはそうだろう、
ブラだけではなく、胸の谷間や
覗き込めば乳首までも見えそうな
扇情的な格好をした女教師が、
強壮剤にコンドームまで買って、
学校へ行くとはとても見えなかった。
ずっと駐車場に入るのも
不思議に思っていたに違いない。
綾子は、そんな彼のほうをチラチラ見ながら、
ビンの蓋を開け、
一応、ビンの周りを思わせぶりに、
ちょっとやらしく舌で舐め回して、
それから飲んだ。
「もっと口を開けて、
太いものを咥えるようにぃ〜」
揶揄うようなタケトの声。
、、、何をさせたいのかは、
わかっていた。
口をOの字に開け、
まるで男のものを咥えるよう、、、
そうすればいいんでしょ、、、
わかっていてからかうような
言い方をわざとしてくる。
、、、色っぽい飲み方なんて
わからないから、、、
とにかく、早く飲んで、
この場を立ち去りたかった。
バイトくんは、忙しいのが終わったのか、
店の外を掃き掃除しながら
クルマの中の綾子を伺っていた。
もしかしたら
綾子が誰かと待ち合わせるのではないか、
そう考えているのか、
時折、辺りを見張るように見回していた。
それはそうだろう、
ブラだけではなく、胸の谷間や
覗き込めば乳首までも見えそうな
扇情的な格好をした女教師が、
強壮剤にコンドームまで買って、
学校へ行くとはとても見えなかった。
ずっと駐車場に入るのも
不思議に思っていたに違いない。
綾子は、そんな彼のほうをチラチラ見ながら、
ビンの蓋を開け、
一応、ビンの周りを思わせぶりに、
ちょっとやらしく舌で舐め回して、
それから飲んだ。
「もっと口を開けて、
太いものを咥えるようにぃ〜」
揶揄うようなタケトの声。
、、、何をさせたいのかは、
わかっていた。
口をOの字に開け、
まるで男のものを咥えるよう、、、
そうすればいいんでしょ、、、