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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第69章 3日目・昼2 凌蹂の運転席
「やっば、エロォ〜」
クルマの外からは見えないように
屈んで頭を下げたタケトが
シートの横から覗き込んで
はしゃいだ声をあげた。
「見ないでったらぁ」
「それって
ガーターストッキングですよね〜。
ベルトはピンクなんですね、
ブラとお揃いってこと?」
ピンクのブラウスを選んだ段階で
下着もどうするのか
大体決まっていた。
誰に見せるものでもないけれど
気持ちだけオシャレにと思って
たまに着けていたものだ。
夫だって見たことないはずだ。
授業があるときに、
ガーターでなんてことはなく、
いつも、普通のストッキングだった。
でも今日は、
どこかで、ショーツを履き替える
必要があるかもしれないと、
脱ぎやすい、ガーターベルトにしていた。
それ以上は見えないように
ギリギリのところまで
スカートをずり上げて
股間に手を伸ばした。
もわあんと
湿り気があり、あったかい。
相当熱を帯びているのは確かだった。
ショーツから指をもぐりこませようとすると
クロッチにオマンコから溢れ出た
愛液がべったりとついて
指先に纏わりついてきた。
「ぁぁっ、、んっ、、」
指の刺激で思わず声が
漏れてしまった。
クルマの外からは見えないように
屈んで頭を下げたタケトが
シートの横から覗き込んで
はしゃいだ声をあげた。
「見ないでったらぁ」
「それって
ガーターストッキングですよね〜。
ベルトはピンクなんですね、
ブラとお揃いってこと?」
ピンクのブラウスを選んだ段階で
下着もどうするのか
大体決まっていた。
誰に見せるものでもないけれど
気持ちだけオシャレにと思って
たまに着けていたものだ。
夫だって見たことないはずだ。
授業があるときに、
ガーターでなんてことはなく、
いつも、普通のストッキングだった。
でも今日は、
どこかで、ショーツを履き替える
必要があるかもしれないと、
脱ぎやすい、ガーターベルトにしていた。
それ以上は見えないように
ギリギリのところまで
スカートをずり上げて
股間に手を伸ばした。
もわあんと
湿り気があり、あったかい。
相当熱を帯びているのは確かだった。
ショーツから指をもぐりこませようとすると
クロッチにオマンコから溢れ出た
愛液がべったりとついて
指先に纏わりついてきた。
「ぁぁっ、、んっ、、」
指の刺激で思わず声が
漏れてしまった。