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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第69章 3日目・昼2 凌蹂の運転席
「もぉ、そんな声で、
中学生を誘惑しないでくださいよぉ、
ドキドキしちゃうから」


そんなつもりはないけれど、
カラダはすっかり熱くなっていた。
ドリンク剤の効き目が早くも
現れているのかもしれない。


とにかく、この場を
早く去るためにも
ビンを入れ替えなくては。


ショーツの中で指を進めると
陰毛も湿って絡みついてきた。
ビンは、膣口の中を下りてきていて、
膣の入り口辺りにあるのがわかった。



顔を上げると、
バイトくんがまだ店の外をウロウロして
綾子の方を見ていた。


、、、アタシ、、、
見られながら、、、
何させられてるの、、、
、、、でもしないわけには、、、
いかない、、、


「やっば、綾子さん、
おしゃれだなぁ。
ショーツもブラとお揃いでピンク、、、
カワイイ〜」


指を奥まで入れようとすると
スカートは自ずと捲れてしまう。
今さら、ではあっても
やはり下着を見られるのは恥ずかしい。


「その格好、相当エロいですよ。
あのバイトくんもクルマの中で、
綾子先生がこんなになってるなんて
知ったらびっくりですよね」


もし近づいてきたら、
見られちゃうかもしれない、、、
そう思うだけで恥ずかしさも
増すばかりだった。
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