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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第69章 3日目・昼2 凌蹂の運転席
綾子のカラダはポカポカに火照っていて、
目も潤んできている。
ビンを出すことに気持ちが入っていて、
バイトくんの姿も
朧にしか見えないくらいだ。


うんっっ、、、
気持ちを下腹部に集中させて、
膣に力を入れた。
膣壁がうねうねと動き、
ビンが押し出されるようにして
膣口から出てきた。


「ぁっ、、、ぁあっ、、」
セックスでは得られない
不思議にな快感に、
口が半開きになってしまう。
快感を何とかこらえようとすると
顎も上に向いてしまう。


「もしかして、綾子先生が
オナニーでもしてるとか思ってたりして。
相当、エロい顔してるから」


タケトの声が耳に入ってくるけれど、、、
答えると、一気に快感に包まれてしまいそうだ。
ギリギリのところでこらえていた。


「まあ、オナニーも同然ですよね、
こんなビン、挿れてるんだったら」


「そんな、もう、、、
いじめないで、、、」


、、、挿れたくて、、、
挿れてるんじゃないから、、、
知ってるでしょ、、、


「いじめてなんてないですよ、、、
ボクが挿れたんじゃないですからね。
もぉ、心外だなぁ、、、
そんなこと言うと、、、」


またタケトの声が
冷たくなった。
次は、何をされちゃうの、、、
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