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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第69章 3日目・昼2 凌蹂の運転席
綾子は、前を向いたまま、
股間に手を伸ばし、
オマンコの入り口に指を入れて、
コンドームに包まれたビンを取り出そうとしている。
「ぅっ、、、ぁぁっ、、、」
膣口に指が入れられ、
ビンに届いた。
人差し指と中指で
結ばれたコンドームの端を掴むことができた。
、、、もう、、、少し、、、
だから、、、
運転席に座りながら、
取り出しやすいように
がに股になると。
ピンクのショーツが露わになった。
ブラとお揃いの落ち着いた淡いピンク色。
その横から指を
差し入れているのが、
あまりに淫らだった。
「手伝ってあげましょうか?」
「一人でするから、、、
ぁ、、、ぁああっ、、、
ビンが入り口のところにまで出てきて、
膣口が大きく押し広げられた。
これまで経験してきた男たちの
ペニスよりも太くはないけれど
ガラスの瓶だから、弾力もなく、ただ硬いままだ。
思ったよりも太く感じてしまう。
「バイトくん、ずっと見てますヨォ。
レジには戻りたくないんですかね。
駐車場の掃除もするのかな。
さっきより近いづいてきたかも。
やっぱり綾子先生が気になっちゃいますよね〜
こんなエロい顔してたら」
股間に手を伸ばし、
オマンコの入り口に指を入れて、
コンドームに包まれたビンを取り出そうとしている。
「ぅっ、、、ぁぁっ、、、」
膣口に指が入れられ、
ビンに届いた。
人差し指と中指で
結ばれたコンドームの端を掴むことができた。
、、、もう、、、少し、、、
だから、、、
運転席に座りながら、
取り出しやすいように
がに股になると。
ピンクのショーツが露わになった。
ブラとお揃いの落ち着いた淡いピンク色。
その横から指を
差し入れているのが、
あまりに淫らだった。
「手伝ってあげましょうか?」
「一人でするから、、、
ぁ、、、ぁああっ、、、
ビンが入り口のところにまで出てきて、
膣口が大きく押し広げられた。
これまで経験してきた男たちの
ペニスよりも太くはないけれど
ガラスの瓶だから、弾力もなく、ただ硬いままだ。
思ったよりも太く感じてしまう。
「バイトくん、ずっと見てますヨォ。
レジには戻りたくないんですかね。
駐車場の掃除もするのかな。
さっきより近いづいてきたかも。
やっぱり綾子先生が気になっちゃいますよね〜
こんなエロい顔してたら」