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第69章 ３日目・昼２　凌蹂の運転席

その時とは
もちろん状況も違うし、
何より、すぐ後ろでタケトが
息を潜めて聞いている。


人妻女教師が、強いられているとはいえ
中学生に聞かせながら
オナニーをするなんて、
尋常なことではない。


「昨夜、ヒロくんとしたんでしょ、、、
それ思い出しながら
すればいいじゃないですか、
ね、綾子先生。
ヒロくんが挿れてくれたビンだし〜」
「そんなこと、言わないでよ、、、
ぁぁっ、、、」


クチュ、クチュ、チュポッ、
そんなタケトの声も上の空に
なってしまうくらい、
綾子のオマンコは、ビンの
出し入れでグジョグジョになっていた。



「ヒロくんのおちんちんと
どっちがおっきいんです」
「知らないったら、、、」
「教えてくださいよぉ」
「言えないから、、、」
「もぉ、意地悪だなぁ、綾子せんせ」


タケトの言葉の誘導で
ヒロシのペニスを
思い出してしまっていた。
どう考えても
ヒロシの方が大きいに決まってる。


「あ、でもこのコンドーム、
ヒロくんのだったら、
そんなにおっきくないですよね。
どうなんです？」


「これは、違うの、、、
ヒロシくんのじゃないから、、、」


ヒロシのが小さいと思われるのも
悪いと思ってしまい、
そんな答え方をしてしまった。