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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第69章 3日目・昼2 凌蹂の運転席
これは夫のコンドームを
ヒロシが知らないうちに
勝手に持ち帰ったものだ。
それでビンを包んで、
朝、綾子のオマンコに突っ込んで
そのまま、東京に戻ってしまったのだ。
でも、そんな説明、していられない。
「じゃ、誰のなんです?
ま、ボクには関係ないけど、、、
ちなみに、ボクも、
この大きさじゃ、ちっちゃすぎますから。
さっき買ってもらったLがいいな。
もしかしたらそれでもちょっと
小さいかもですけどね、最近。
ちゃんと覚えといてくださいね〜。
いつ使うことになるかわからないでしょ」
「タケトくんとは、
そういうこと、しないから、、、」
「ふ〜ん、残念だなぁ」
「ちゃんと恋人作って、彼女とするときに
使って」
「綾子先生に言われてもね〜。
へへっ」
自分でも説得力がないのはわかっていた。
もう、ヒロシとの関係は
知られてしまっているのだ。
「綾子先生が、恋人になってくれても
ボクはいいですけど〜。
あ、綾子先生には、ヒロくんがいるのか、、、
って、人妻じゃないですか、、、ふふっ」
「あ、バイトくん、、、
一度店内に戻りましたね、
これでゆっくりできますね、
綾子先生」
ゆっくりも何も、、、
ヒロシが知らないうちに
勝手に持ち帰ったものだ。
それでビンを包んで、
朝、綾子のオマンコに突っ込んで
そのまま、東京に戻ってしまったのだ。
でも、そんな説明、していられない。
「じゃ、誰のなんです?
ま、ボクには関係ないけど、、、
ちなみに、ボクも、
この大きさじゃ、ちっちゃすぎますから。
さっき買ってもらったLがいいな。
もしかしたらそれでもちょっと
小さいかもですけどね、最近。
ちゃんと覚えといてくださいね〜。
いつ使うことになるかわからないでしょ」
「タケトくんとは、
そういうこと、しないから、、、」
「ふ〜ん、残念だなぁ」
「ちゃんと恋人作って、彼女とするときに
使って」
「綾子先生に言われてもね〜。
へへっ」
自分でも説得力がないのはわかっていた。
もう、ヒロシとの関係は
知られてしまっているのだ。
「綾子先生が、恋人になってくれても
ボクはいいですけど〜。
あ、綾子先生には、ヒロくんがいるのか、、、
って、人妻じゃないですか、、、ふふっ」
「あ、バイトくん、、、
一度店内に戻りましたね、
これでゆっくりできますね、
綾子先生」
ゆっくりも何も、、、