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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第69章 3日目・昼2 凌蹂の運転席
「これなら、カラダの熱さも
和らぎます〜?」
タケトが、冷たいペットボトルを
綾子の首に押し当てくれた。
ひんやりとして、気持ちよかった。
「けい動脈を冷やすと、
冷たい血がカラダを回りますからね」
「あ、ありがとう、、、」
運転席でのオナニーを強いてくるのに、
こんなやさしさも見せるタケトに
綾子はいつも惑わされてしまう。
いじめられるのは嫌だけれど、
タケトが自分のことを好きで
大切にしてくれるのは
そんな時に感じてしまう。
好きになることはない、
そう言い聞かせているけれど
嫌いになることもなかった。
でも、やさしさだけで
終わらないのもタケトだった。
いつも交互にやってくる。
油断させておいて、、、
「綾子先生、首筋、
濡れちゃいましたね、、、
それに汗もびっしょり、、、」
ペットボトルの結露が
首に伝わり、
元からかいていた汗も
混ざって、垂れ始めていた。
「ボク、拭いてあげますね〜」
そういうとタケトは
ミニタオルをポケットから
取り出して、
綾子の首筋、そして、胸元を
拭い始めた。
「あっ、ありがとう、、、
、、、ぇっ、、、」
タケトの手が、首筋から
胸へと滑り落ち、
綾子は、固まってしまった。
和らぎます〜?」
タケトが、冷たいペットボトルを
綾子の首に押し当てくれた。
ひんやりとして、気持ちよかった。
「けい動脈を冷やすと、
冷たい血がカラダを回りますからね」
「あ、ありがとう、、、」
運転席でのオナニーを強いてくるのに、
こんなやさしさも見せるタケトに
綾子はいつも惑わされてしまう。
いじめられるのは嫌だけれど、
タケトが自分のことを好きで
大切にしてくれるのは
そんな時に感じてしまう。
好きになることはない、
そう言い聞かせているけれど
嫌いになることもなかった。
でも、やさしさだけで
終わらないのもタケトだった。
いつも交互にやってくる。
油断させておいて、、、
「綾子先生、首筋、
濡れちゃいましたね、、、
それに汗もびっしょり、、、」
ペットボトルの結露が
首に伝わり、
元からかいていた汗も
混ざって、垂れ始めていた。
「ボク、拭いてあげますね〜」
そういうとタケトは
ミニタオルをポケットから
取り出して、
綾子の首筋、そして、胸元を
拭い始めた。
「あっ、ありがとう、、、
、、、ぇっ、、、」
タケトの手が、首筋から
胸へと滑り落ち、
綾子は、固まってしまった。