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第69章 ３日目・昼２　凌蹂の運転席

タケトは
右手で持ったペットボトルを
綾子の首筋にあてたまま、
ミニタオルを持つ左手を
胸元へと滑らせていった。


その動きに
綾子は息を飲んだ。
そして、その胸が高鳴っている。


ボタンを開けて
ブラを見せている綾子の胸元、
その谷間まで流れ落ちた汗を
タケトは優しく拭ってくれている。


「あ、、、ありが、、、とう、、、
助かった、、、わ、、、
、、、
、、、
ぁっ、、、ぁあっ、、、、
んぁっあんっっ」


タケトの指がスーッと、
ブラの下に潜り込んで
勃起した乳首を摘まれてしまい、
綾子も声を上げてしまった。


「ちょっと、、、
何、、、してるの、、、」
「何って、、、
綾子さんが、、、
されたい、、、こと」


「そんなこと、、、
ないから、、、
それに、、、見られちゃうから、、、
だめ、、、よぉんっん」
綾子は、誰かが車内を見ていないか、
辺りを見回していた。


「ボク、わかっちゃんたんですけど、
綾子先生って、、、
見られる方が昂奮するんじゃないですか？」


そう言いながら、
タケトはさらに手を入れて
おっぱいを掴んで揉みだした。


「ハァン、、、だめぇ〜〜」


「おっぱいまで熱くなってますね〜。
ビンビンに勃起させちゃって、
エロエロじゃないですかぁ」