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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第69章 3日目・昼2 凌蹂の運転席
「えっ?
しないんですか?
もしかして、綾子先生って
コンドーム、男に着けさせる派ですか?」
「だいたい、みんな自分でつけてたから、、、」


「そうなんだぁ、、、
僕の付き合った女の人は、
みんな着けてくれたな、、、
着けてもらえると、嬉しくって、、、
綾子先生が、違うだなんて、
いが〜い」


こんなことでがっかりされちゃうのも
なんか、、、いや、、、
他の女に、、、負けたみたい、、、


「わかったわよ、、、
自分でするから、、、」
そう言いながらタケトから
コンドームを受け取った。
パッケージも可愛かったけれど
本体も薄紫で今までにない感じ。


大きさの違いもあるのだろうか、
いつも夫が使っているのより
ずっしりしている。
少し厚めに思える。
それに、、、柔らかい。


そのままビンに被せようとすると、、、
「もう、何にも知らないんですね〜。
コンドームは口に咥えてから、
着けるのが常識ですよ〜」
「そうなの?」


「はい。
先端のところを、ほら、、、
そうです〜。
で、そのビンをペニスだと思って、、、
そのまま、、、
唇で挟んで、、、」


まるでフェラチオしているような行為。
じっと見られているのが恥ずかしい。


「そのまま唇で
丸まったところを押し下げて、、、、
ほらぁ、できましたね〜。
さすが先生〜〜〜」
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