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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第69章 3日目・昼2 凌蹂の運転席
「あれ、、、どうしちゃいました?」
綾子の手の動きは
続いているけれど、
動きが滑らか過ぎた。
その様子を見たタケトが
ピンときたようだ。
「もしかして、
ビン、ちっちゃ過ぎです?
もう慣れちゃったとか?
それとも、やりすぎて、
オマンコがガバガバになっちゃった?」
「ガバガバとか言わないでよ、、、
でも、、、
ちょっと、、、」
まさか自分でもこんなことになるとは
思わなかった。
はっきり口には出せないけど、
カラダがそう訴えている。
「すごいですね〜
綾子先生のポテンシャル、、、
あのビンじゃもう物足りなく
なっちゃったってことですね。
やっぱり、もっとおっきいのが
いいんだぁ。
ボクの言ってた通りじゃないですか〜。
もっと太いの買っといて
よかったですね〜」
答えられないけれど
事実だった。
「じゃあ、それ、ボクに下さい〜」
タケトは手渡されたビンを
受け取ってレジ袋に入れた。
交換に、試供品のコンドームを
手渡してきた。
「新しいビンは、ダッシュボードにある
さっき綾子先生が飲んだの
使ってくださいね〜
じゃあ、
試供品のコンドーム、
被せるところから、どうぞ」
「それも、、、しなくちゃ
、、、いけないの?」
綾子の手の動きは
続いているけれど、
動きが滑らか過ぎた。
その様子を見たタケトが
ピンときたようだ。
「もしかして、
ビン、ちっちゃ過ぎです?
もう慣れちゃったとか?
それとも、やりすぎて、
オマンコがガバガバになっちゃった?」
「ガバガバとか言わないでよ、、、
でも、、、
ちょっと、、、」
まさか自分でもこんなことになるとは
思わなかった。
はっきり口には出せないけど、
カラダがそう訴えている。
「すごいですね〜
綾子先生のポテンシャル、、、
あのビンじゃもう物足りなく
なっちゃったってことですね。
やっぱり、もっとおっきいのが
いいんだぁ。
ボクの言ってた通りじゃないですか〜。
もっと太いの買っといて
よかったですね〜」
答えられないけれど
事実だった。
「じゃあ、それ、ボクに下さい〜」
タケトは手渡されたビンを
受け取ってレジ袋に入れた。
交換に、試供品のコンドームを
手渡してきた。
「新しいビンは、ダッシュボードにある
さっき綾子先生が飲んだの
使ってくださいね〜
じゃあ、
試供品のコンドーム、
被せるところから、どうぞ」
「それも、、、しなくちゃ
、、、いけないの?」