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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第69章 3日目・昼2 凌蹂の運転席
「ああっ、グッドタイミング、
バイトくん、
また掃除しに出てきましたよ〜。
ほらこっち見てる。
綾子さんが気になってるんですね〜。
ボクは隠れるんで、
綾子さん、ニコッとしてあげてくださいよ」
そんなの無理だから、、、
でも、長いこと駐車してるから
そろそろ怪しまれちゃうかも、、、
綾子は、下半身を丸出しに
オナニーの最中だなんて
思わせないくらいに
満面の笑みで微笑んだ。
後ろからスマホを
手渡される。
「独り言言ってるみたいでおかしいから
スマホで話してフリしてくださいね〜。
ボクは見えないようにしてますんで」
綾子は言うとおりに、
左手でスマホを持った。
そして右手には新しくビン。
「やっぱり、大きすぎるの、、」
「そんなことないでしょ、、、」
膣口にあてがってみたけれど、
予想以上にずっとおっきい。
それに、見られいると思うと
緊張して、膣口が収縮してしまったようだ。
「ねえ、もう、許して、、、」
「だって、
綾子先生が、逝きたがったのに〜」
それを言われると返す言葉がない。
「わかった〜。
脚の開きが足りないんですよ。
さっきみたいに、、、」
そういいながら、
タケトが後ろから綾子の膝頭を掴んだ。
バイトくん、
また掃除しに出てきましたよ〜。
ほらこっち見てる。
綾子さんが気になってるんですね〜。
ボクは隠れるんで、
綾子さん、ニコッとしてあげてくださいよ」
そんなの無理だから、、、
でも、長いこと駐車してるから
そろそろ怪しまれちゃうかも、、、
綾子は、下半身を丸出しに
オナニーの最中だなんて
思わせないくらいに
満面の笑みで微笑んだ。
後ろからスマホを
手渡される。
「独り言言ってるみたいでおかしいから
スマホで話してフリしてくださいね〜。
ボクは見えないようにしてますんで」
綾子は言うとおりに、
左手でスマホを持った。
そして右手には新しくビン。
「やっぱり、大きすぎるの、、」
「そんなことないでしょ、、、」
膣口にあてがってみたけれど、
予想以上にずっとおっきい。
それに、見られいると思うと
緊張して、膣口が収縮してしまったようだ。
「ねえ、もう、許して、、、」
「だって、
綾子先生が、逝きたがったのに〜」
それを言われると返す言葉がない。
「わかった〜。
脚の開きが足りないんですよ。
さっきみたいに、、、」
そういいながら、
タケトが後ろから綾子の膝頭を掴んだ。