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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第69章 3日目・昼2 凌蹂の運転席
「ちょっと、、、
タケトくん、、、
そんなことしないでいいから、、、」
「もぉ、力抜いてくださいよ〜。
そしたら挿れやすくなるでしょ」


「、、、ぅっ、、、くぅっ、、、」
「そうそう、
足ももっと広げて、、、」
タケトが、外から見えないように
股をぐっと押し開いていく。


時折、太ももの内側を
さすってもくる。


「そうそう、
もっとガニ股になって〜〜〜
いっヒィ〜〜〜
エロエロ〜」


タケトの力が強く、
オマンコの口がパックリと開いた
ような気がする。
綾子はビンの口をあてがうと、
飲み口の方から、
ゆっくりと飲み込まれていく。


「、、、ぃっ、、、ぃぃっ、、、、
はっ、、、ぁあっ、、、」
タケトにも綾子のオマンコが
ビンを飲み込んでいく淫らな様子が
目の前で見えていた。


カラダの緊張がほぐれたのか、
三分の一くらい、
オマンコが銜え込んでいた。


「どうですか、
コンドームの具合は、、、」
「こっちの方が、ぁあっん、、、
厚いのかな、、、
ビンの硬さよりも、、、
柔らかく、、、感じるかもぉ、、
ぅぅんっ〜」


「じゃあ、試供品もらえてよかったですね〜。
ボクが買ってもらったのは、
薄さがウリで、ペニスの感触が
もっと伝わるのだったと思うから」
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