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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第69章 3日目・昼2 凌蹂の運転席
運転席に座りながらの
体勢で、挿れるなんて
全然慣れないことではあったけれど、
タケトが膝を抑えて
股間を開かせてくれたおかげで
ビンをオマンコに飲み込んでしまった。
今は、オマンコの入り口を
パックリ開けて、
ビンの底だけが見えている。
小陰唇もひしゃげた形になり
咥え込んでいる。
上からしか見えないけれど、
そうとう淫らな姿であることは
間違いなかった。
もちろんペニスとは違うから、
弾力もなく、しなりもない。
ただの硬いガラスの瓶だ。
感じたことのない存在感があった。
全部飲み込んじゃうと、
さすがに、
昨夜のヒロシくんのよりも
太いかもって感じる。
Tちゃんのくらい、あるかな?
なんだかんだ、
アタシ、おっきくて太いのが、、、好き。
慣れてしまえば、
これくらい太くても全然、大丈夫かも。
綾子自身が驚くくらいの
ポテンシャルを発揮していた。
「ハァッ、、、あっふぅん〜」
スマホを耳に当て、
話しているフリをして喘ぎ声を
出した。
右手では、大きなビンを
ゆっくり出し入れし始めている。
さすがに動かすとなると
大きすぎてひと苦労だ。
体勢で、挿れるなんて
全然慣れないことではあったけれど、
タケトが膝を抑えて
股間を開かせてくれたおかげで
ビンをオマンコに飲み込んでしまった。
今は、オマンコの入り口を
パックリ開けて、
ビンの底だけが見えている。
小陰唇もひしゃげた形になり
咥え込んでいる。
上からしか見えないけれど、
そうとう淫らな姿であることは
間違いなかった。
もちろんペニスとは違うから、
弾力もなく、しなりもない。
ただの硬いガラスの瓶だ。
感じたことのない存在感があった。
全部飲み込んじゃうと、
さすがに、
昨夜のヒロシくんのよりも
太いかもって感じる。
Tちゃんのくらい、あるかな?
なんだかんだ、
アタシ、おっきくて太いのが、、、好き。
慣れてしまえば、
これくらい太くても全然、大丈夫かも。
綾子自身が驚くくらいの
ポテンシャルを発揮していた。
「ハァッ、、、あっふぅん〜」
スマホを耳に当て、
話しているフリをして喘ぎ声を
出した。
右手では、大きなビンを
ゆっくり出し入れし始めている。
さすがに動かすとなると
大きすぎてひと苦労だ。