パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第69章 ３日目・昼２　凌蹂の運転席

「ねえ、、、
見えてるかしら、、、ぁぁあっ、、、
綾子ね、、、
オマンコに、、、ビン挿れてるの、、、
ふっといビンをね、、、
さっきレジで打ってもらったでしょ、、
あれ、、、よ、、、


キミにもらった
試供品のコンドームも着けて
さっそく試してみたの、、、
柔らかくて、、、いいわ、、、
これ、、、


こんなにすぐに、試すなんて、、、
思わなかったでしょ、、、


キミも誰か早く見つけて、、、
試してみればいいのにぃ」


強いられているわけでもないのに
次々と淫らな言葉を発する綾子に、
タケトも驚きながら、
喜びを隠せなかった。


「綾子先生、
やっぱり、すごいエッチなんですね〜。
昨夜のヒロくんとの
セックスも思い出しました？」


「いやぁん、、、もう、、、、
そんなこと、、、聞かないでよぉ、、、。
タケトくんは、なんで
そんなに意地悪なこと聞くのぉ、、、


アタシが、ヒロシくんとしたことなんて
聞きたくないでしょ、、、
それに、、、今だって、
バイトくんにこんな姿、見られちゃってもいいの？


アタシのこと、好きなんでしょ、、、」


「そうですよ、大好きです〜。
誰よりも一番、好きですから」