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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第69章 3日目・昼2 凌蹂の運転席
「もぉ、
まだまだ足りなんでしょ」
そう言って、タケトは指の動きを
早めた。
「ぁあん、、、、
だめ、、、ヨォ」
「綾子先生のダメは、、、
もっとして、、、
ってことでしょ、、、
知ってますよ」
「違うから、、
本当にダメなの、、、」
「ダメってのは、、、
逝っちゃいそうってこと?
じゃあ、やめちゃおうかな」
「もぉ、いじわるしないでェ」
「だって綾子先生が
素直じゃないから、、、」
ベッドでじゃれあう
恋人同士のような会話だ。
「ぇっ、、、
どうしてよぉ、、、」
タケトの指がクリトリスから
離れたのがわかった。
本当に意地悪されるとは
思わなかった。
「綾子先生が、
自分で触ってください。
いつもしているように、、、」
「自分で、、、?」
「そうですよ、、、」
ビンでのオナニーをしていたくらいだから
今更躊躇うこともない。
バイトくんからは、
ここまでは見えないはずだ。
何より、綾子のカラダが、
もう、昇りつめたくて
仕方がなかった。
ビンを離してクリトリスに
指を持って行った。
「ぁあっ、、、」
確かに、すごく
勃起してしまっている。
周りは愛液で、ぐっしょりとしていた。
綾子は指先にその愛液を
まとわせて、
クリトリスオナニーを始めた。
まだまだ足りなんでしょ」
そう言って、タケトは指の動きを
早めた。
「ぁあん、、、、
だめ、、、ヨォ」
「綾子先生のダメは、、、
もっとして、、、
ってことでしょ、、、
知ってますよ」
「違うから、、
本当にダメなの、、、」
「ダメってのは、、、
逝っちゃいそうってこと?
じゃあ、やめちゃおうかな」
「もぉ、いじわるしないでェ」
「だって綾子先生が
素直じゃないから、、、」
ベッドでじゃれあう
恋人同士のような会話だ。
「ぇっ、、、
どうしてよぉ、、、」
タケトの指がクリトリスから
離れたのがわかった。
本当に意地悪されるとは
思わなかった。
「綾子先生が、
自分で触ってください。
いつもしているように、、、」
「自分で、、、?」
「そうですよ、、、」
ビンでのオナニーをしていたくらいだから
今更躊躇うこともない。
バイトくんからは、
ここまでは見えないはずだ。
何より、綾子のカラダが、
もう、昇りつめたくて
仕方がなかった。
ビンを離してクリトリスに
指を持って行った。
「ぁあっ、、、」
確かに、すごく
勃起してしまっている。
周りは愛液で、ぐっしょりとしていた。
綾子は指先にその愛液を
まとわせて、
クリトリスオナニーを始めた。