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第69章 ３日目・昼２　凌蹂の運転席

口ではイヤと言いながらも
綾子が望んでいた刺激に違いなかった。
片手が塞がっているから
自分では触れないでいた花芯を
タケトの指が舐り始めた。


「なぁんだぁ、
こんなにおっきくさせてぇ〜
綾子先生って
乳首もクリトリスも
おっきいんですね〜」
「そんなの自分じゃわからないから、、、」


確かに乳首は大きいかもしれない。
でもクリトリスは、
比べたことがないからわからない。
無修正動画を見たことだってあるけれど
そもそも自分のを見ることが
ほとんどなかった。


「綾子先生、
ここ触られるの好きですよね〜。
一人でするときも
やっぱり触るんですよね」


「知らないったら、、、
ぁあん、、
もぉ、、、
見られてるのに、、、、」


さっきから
こっちをチラチラと見続けている
バイトくんも、
綾子の変化に、気づいているのかもしれない。


電話をしているフリをしているけれど
明らかに顔は赤くなり、
時々、口も半開きになってる。


「どうです？
気持ちいいですか？」


、、、気持ちいい、、、の、、、
けど、そんなこと答えたら、
押しとどめている快楽が
決壊しちゃうから、、、