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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第69章 3日目・昼2 凌蹂の運転席
ドラッグストアを後にして
学校へとクルマを走らせる
綾子のスマホに
SMSでメッセージが着信した。
綾子のスマホは
後部座席に座ったままの
タケトの手にあった。
「今度は、誰ですかね〜」
そう言いながらメッセージを読み上がる。
「勝手に読まないでよ、、、」
綾子は、まだアクメの余韻で
頭もボーとしたままで
運転に精一杯だ。
<綾子先生、さっきは
試供品、受け取ってくれて
ありがとうございました>
「って、さっきのあのバイトくんから
来てるじゃないですか。
いつの間に、連絡先まで交換してたんだぁ。
さすが綾子先生」
ドラッグストアの店員と交換したなんて、
そんな覚えはないし、
名前すら、教え子の梨花ちゃんのお兄さん、
といった認識しかなかった。
でも、その彼に、さっきは、
すごく淫らな姿を
見られてしまったのは確かだ。
ドラッグストアの駐車場の運転席で、
タケトにクリトリスを手マンされながら
自分では、ビンをオマンコに
出し入れしながら、
絶頂アクメに達してしまったのだ。
タケトに強いられ
「綾子のオマンコ、
気持ちいい〜」
と叫ばされてしまった。