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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第69章 3日目・昼2 凌蹂の運転席
その瞬間、カラダが緊張して
固まった。
それから、絶頂の喜びが訪れた。


ガクガクブルブルとアクメで
痙攣しながら、
「オマンコ、サイコー」
と自ら口走っていた。



声は聞こえなかったとはずだが
その一部始終は見られてしまっていた。


彼は、もしかしたら女性経験が
ないからわからなかったかもしれない。
でも、少しでも知っていたら、
それが、オナニーをしている
最中だったとわかってしまったかもしれない。 


顔を紅くして
カラダを震わせている女教師の姿に
何か異変が起きたのではと、
バイトくんが近づいてくるのがわかった。


このまま車のところまで来て
中を覗かれたら、
スカートを腰までたくりあげて、
ショーツを太ももまで下ろし、
下半身を丸出しにしている姿を
見れれてしまうかもしれない。


オマンコにビンを咥え込んでいる
淫らな様子も見られてしまうかもしれない。


クルマには、綾子一人ではなく、
中学の制服姿の男の子が
一緒に乗っていることも
バレてしまうかもしれない。


綾子はバイトくんが
近づいてくるのが怖くて、
慌てて、アクメを迎えたままの姿で
クルマを急発進させていた。
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