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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第69章 3日目・昼2 凌蹂の運転席
なんとか、
人気のない路地に入り
クルマを停めた綾子。
ここなら、人通りがないことは
わかっている。
綾子が、時折、
一人でこっそりと
カオルちゃんの調教日記サイトを
見るときには、ここに停めることが
多かった。
「ねえ、いい加減、
勝手にやり取りするのをやめてったら。
タケトくんのスマホじゃないでしょ」
「もぉ、綾子先生、
そんな格好で何言っても
説得力ゼロですよ」
「え?」
下ろしたままのショーツは
さっき交差点で、あげて、
スカートも元どおりにしていたけれど、、、
「シートベルトが
おっぱい押し上げちゃって、
乳首が飛び出してます〜。
さっきの駐車場からずっと
そのまんま。
あのバイトくんにも見られたかも、、、」
「えっ?ちょっと、、、
やだぁ、、、
教えてくれればいいのに、、、」
シートベルトを外して、
慌てて、ブラの位置を直した。
ちょっと触れた乳首が
腫れ上がるくらいに勃起していた。
「たぶん、対向車の人も、
何人か気づいたんじゃないかな、、、
あまりに堂々としてるんで、
わざと見せてるんかと思ってました」
人気のない路地に入り
クルマを停めた綾子。
ここなら、人通りがないことは
わかっている。
綾子が、時折、
一人でこっそりと
カオルちゃんの調教日記サイトを
見るときには、ここに停めることが
多かった。
「ねえ、いい加減、
勝手にやり取りするのをやめてったら。
タケトくんのスマホじゃないでしょ」
「もぉ、綾子先生、
そんな格好で何言っても
説得力ゼロですよ」
「え?」
下ろしたままのショーツは
さっき交差点で、あげて、
スカートも元どおりにしていたけれど、、、
「シートベルトが
おっぱい押し上げちゃって、
乳首が飛び出してます〜。
さっきの駐車場からずっと
そのまんま。
あのバイトくんにも見られたかも、、、」
「えっ?ちょっと、、、
やだぁ、、、
教えてくれればいいのに、、、」
シートベルトを外して、
慌てて、ブラの位置を直した。
ちょっと触れた乳首が
腫れ上がるくらいに勃起していた。
「たぶん、対向車の人も、
何人か気づいたんじゃないかな、、、
あまりに堂々としてるんで、
わざと見せてるんかと思ってました」