この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第69章 3日目・昼2 凌蹂の運転席
なんとか、
人気のない路地に入り
クルマを停めた綾子。
ここなら、人通りがないことは
わかっている。


綾子が、時折、
一人でこっそりと
カオルちゃんの調教日記サイトを
見るときには、ここに停めることが
多かった。


「ねえ、いい加減、
勝手にやり取りするのをやめてったら。
タケトくんのスマホじゃないでしょ」


「もぉ、綾子先生、
そんな格好で何言っても
説得力ゼロですよ」
「え?」


下ろしたままのショーツは
さっき交差点で、あげて、
スカートも元どおりにしていたけれど、、、


「シートベルトが
おっぱい押し上げちゃって、
乳首が飛び出してます〜。
さっきの駐車場からずっと
そのまんま。
あのバイトくんにも見られたかも、、、」


「えっ?ちょっと、、、
やだぁ、、、
教えてくれればいいのに、、、」


シートベルトを外して、
慌てて、ブラの位置を直した。
ちょっと触れた乳首が
腫れ上がるくらいに勃起していた。


「たぶん、対向車の人も、
何人か気づいたんじゃないかな、、、
あまりに堂々としてるんで、
わざと見せてるんかと思ってました」


/4422ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ