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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第69章 3日目・昼2 凌蹂の運転席
逐一、タケトが読み上げてくる。
穴兄弟、、、
聞いたことある響きだ。
<じゃあ、竿って、、、
男の人の、、、>
<ピンポーン。
さすが、エロエロ人妻の、
あーちゃん。>
<だから、あーちゃんと
私も、T先輩の竿姉妹になるかも
ってこと、、、
仲良しみたいで、よくない?
学生の時に、私、よく
あーちゃんとT先輩のデートに
付いてったじゃない?
お邪魔虫なのはわかってたけど、
楽しかったな。
三人でまた色々旅行とかしたりして、
一緒にどこか行こうよ、
お姉さん。
あの時は、セックスするの盗み見してたけど、
今度は、堂々と、
しかも三人で、できるでしょ>
「綾子先生、竿姉妹のお姉さんて、、、
なんか人妻の会話って、
卑猥すぎて、もう
想像以上に興奮しちゃいますね。
そんなに三人でしたいんだ」
「アタシは違うから、、、
カオルちゃんが特別なの、、、」
「でもT先輩ってのは、
綾子先生の恋人だったってことですね。
ようやくわかってきましたよ。
もしかして、初めての人?」
「そういうことは聞かないの、、、」
「じゃあ、当たりなんだ!
へぇ〜どんな人なんだろ。
ペニスは大きいんですよね。
極太の巨根、、、すごいなぁ。
さすがにボクも負けてますね」
穴兄弟、、、
聞いたことある響きだ。
<じゃあ、竿って、、、
男の人の、、、>
<ピンポーン。
さすが、エロエロ人妻の、
あーちゃん。>
<だから、あーちゃんと
私も、T先輩の竿姉妹になるかも
ってこと、、、
仲良しみたいで、よくない?
学生の時に、私、よく
あーちゃんとT先輩のデートに
付いてったじゃない?
お邪魔虫なのはわかってたけど、
楽しかったな。
三人でまた色々旅行とかしたりして、
一緒にどこか行こうよ、
お姉さん。
あの時は、セックスするの盗み見してたけど、
今度は、堂々と、
しかも三人で、できるでしょ>
「綾子先生、竿姉妹のお姉さんて、、、
なんか人妻の会話って、
卑猥すぎて、もう
想像以上に興奮しちゃいますね。
そんなに三人でしたいんだ」
「アタシは違うから、、、
カオルちゃんが特別なの、、、」
「でもT先輩ってのは、
綾子先生の恋人だったってことですね。
ようやくわかってきましたよ。
もしかして、初めての人?」
「そういうことは聞かないの、、、」
「じゃあ、当たりなんだ!
へぇ〜どんな人なんだろ。
ペニスは大きいんですよね。
極太の巨根、、、すごいなぁ。
さすがにボクも負けてますね」