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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第23章 1日目・夜6 夫婦の営み
それでも今日の夫は、いつもよりはずっと
やらしく激しかった。
スパンキングに加えて、
言葉責めもしてくる。
こうしたちょっとしたアブノーマルな「プレイ」は
綾子の気持ちを昂ぶらせてくれる。
それこそ綾子のポテンシャルの本領が発揮される時だ。
「若い男を、人妻がやらしい目つきで、
見て、ぐっしょり濡らしたんじゃないか?」
「そんなことないったら、全然タイプじゃないし」
「絶対か」
バチん。
「それに、まだ女の子と付き合ったこともないんじゃないかな」
「そんなこともわかるのか?」
こうした言葉のやりとりすら、
耳の内側から愛撫されるようで
ゾワゾワっとして綾子にとっては気持ちいい。
「あの感じだと、そうだな、童貞くんには
この熟れ熟れのママのカラダを
満足させられるわけがないな」
「ねえ、そんなことより、早くぅ、
あなたに抱かれたいのぉ」
「おっ、ぐちょぐちょじゃないか、
ママのおまんこ」
さっき、キュッと力を入れた時に
Tバックの紐を咥えるように花唇がはみ出してしまったのが
自分でもわかった。
そこは溢れかえって、濡れに濡れていた。
やらしく激しかった。
スパンキングに加えて、
言葉責めもしてくる。
こうしたちょっとしたアブノーマルな「プレイ」は
綾子の気持ちを昂ぶらせてくれる。
それこそ綾子のポテンシャルの本領が発揮される時だ。
「若い男を、人妻がやらしい目つきで、
見て、ぐっしょり濡らしたんじゃないか?」
「そんなことないったら、全然タイプじゃないし」
「絶対か」
バチん。
「それに、まだ女の子と付き合ったこともないんじゃないかな」
「そんなこともわかるのか?」
こうした言葉のやりとりすら、
耳の内側から愛撫されるようで
ゾワゾワっとして綾子にとっては気持ちいい。
「あの感じだと、そうだな、童貞くんには
この熟れ熟れのママのカラダを
満足させられるわけがないな」
「ねえ、そんなことより、早くぅ、
あなたに抱かれたいのぉ」
「おっ、ぐちょぐちょじゃないか、
ママのおまんこ」
さっき、キュッと力を入れた時に
Tバックの紐を咥えるように花唇がはみ出してしまったのが
自分でもわかった。
そこは溢れかえって、濡れに濡れていた。